ガスは都市ガスとプロパンガスがあり、住宅ごとに指定のガス会社が決まっています。

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ライフラインの確保

マンスリータイプや、ウィークリータイプの短期賃貸住宅をのぞいて、引っ越し先に入居しても、電気・ガス、水道などのライフラインは止まっている状態です。

 

ここでは1人暮らしを始める時のライフラインの確保の仕方についてまとめました。

 

 

都市電気は電話一本で簡単に繋がる

 

電気

東京電力や関西電力をはじめ、都市電力を利用して電気を繋ぐ場合は、電話一本で簡単に契約・利用開始できます。電気を繋いだのに通電しない時は、ブレーカーがOFFになっている可能性があります。
引っ越しの当日や数日前に連絡すれば、電気は簡単に確保できます。
契約後、後日郵送で自動引き落としやカード払いなどの支払い方法の手続きを行います。

 

最近では、電力自由化により都市電力以外を利用する選択肢もできました。
希望する方は事前に契約方法や詳細を確認しておきましょう。
都市電力は契約期間が1カ月単位でいつでも気軽に解約できます。
リサーチ不足の場合は急いで民間業者の電気を契約するのではなく、一度都市電力で電気を確保して、落ち着いたタイミングで変更しましょう。

 

 

水道は繋ぎっぱなしの所が多い

 

水道は地域の水道局や、賃貸住宅のオーナーの意向にもよりますが、空き部屋で契約を切ってある時でも、水道はつながっていて、すぐに水を利用できる所が多いです。
管轄の水道局へ電話して、利用開始日の申告して、郵送などで支払方法の登録を行います。
契約をせずに水道を使っても、水道メーターが動くのですぐに水道局から連絡が入り、利用分の請求が来ます。
念のため、不動産会社の担当者に水道がつながりっぱなしになっているか、確認しておきましょう。
戸建の賃貸の場合は、水道が繋がっていても、家の水道の元栓が閉まっていて水が流れない場合もあります。

 

 

ガスの利用はガス会社の立ち合いが必要

 

ライフラインの中でも、ガスだけは電話や郵送のみの契約ができず開栓時の立ち合いが必要です。
利用するガスは、都市ガスとプロパンガスの2種類があります。それぞれ住宅ごとに指定のガス会社が決まっています。
内見の時に見ておくのもいいでしょう。

 

事前に連絡をして立ち合い開栓の日程調整を行いましょう。
都市圏では、当日連絡、当日対応をしてくれる事もあります。
プロパンガスは会社によって土日休みの場合もあるので、入居日前に必ず日程調整をしておきましょう。
また、ガスを利用する時は料理用のコンロを用意しておく事が必要です。
あらかじめコンロ置き場の寸法を測って、都市ガス用、プロパン(LPガス)用を間違えずにコンロを用意して、ホースを繋いでおきましょう。

 

 

ネット、電話は時間がかかる

 

ライフラインの中でもネットと固定電話は工事が必要になるので、開通まで時間がかかります。
急ぐ方は賃貸物件を契約し、契約開始日の目途が立った時点で早めに工事の予約をしておきましょう。
集合住宅の一部では、ケーブルテレビなど、指定のネット回線を無料で利用できたり、工事済みで簡単に開通できる場合もあります。
最近では、スマホの普及によりネットや固定電話の開通を急がずにゆっくり考える方が増えています。